求人情報詳細

データサイエンティスト / 応相談


ポジション

データサイエンティスト


仕事内容

【会社についての詳細】
認知症との向き合い方を、テクノロジーで変えていく。
2025年には国内の高齢者の5人に1人が発症していると言われる、認知症。
「自分にとってはまだ先のこと」「認知症になったら生活が制限される」
そうした世の中のあり方を、私たちは変えていきたい。

例えば、リスクに早期に気づき、対応できる仕組みをつくる。
たとえ発症してもその人らしい暮らしを支えるサービスを届ける。
どのようなステージでも、ひとりひとりに合った方法で認知症と向き合うことができるように。
そして、人生の最後の瞬間まで、自分らしく"生ききる"ことができる社会を、実現するために。

Theoria technologiesは、テクノロジーを活用し、
認知症との新しい向き合い方を生み出していきます。

【会社紹介】
Theoria technologies(テオリア テクノロジーズ)は、
エーザイグループの会社として誕生した、認知症エコシステムの実現を目指す会社です。
私たちの強みは、これまでエーザイが取り組んできた認知症に対する長年の研究と、
医療従事者や当事者、そのご家族との対話から得てきた膨大な知見とデータです。
そこにテクノロジーを掛け合わせることで、発症前の備えから発症後のケアまで、
認知症のあらゆる課題に応える事業を展開していきます。

【業務内容】
当社の認知症に関する取り組みの基盤はデータです。製薬会社であるエーザイの認知症に関する40年以上の取り組みの中で蓄積された様々なデータや、これから私達テオリアテクノロジーズが提供していく様々なプロダクトを通して集められるデータを使い、認知症という社会課題にアプローチしていきます。

既存、そしてこれから集められていくデータを使い、認知症の社会課題の解決にアプローチしていくデータサイエンティストを募集します。
例えば認知機能低下リスクチェック、生活習慣の改善提案などが一例として挙げられます。膨大なデータの中から仮説、検証のサイクルを通じて社会課題の解決に一緒に取り組んでいきましょう。


必要業務経験

■必須条件
・顧客志向で顧客のベネフィットの最大化を常に考える人物
・課題の発見と解決を能動的に行える人物
・データサイエンスに関する実務経験
- データの取得、整理、解析、可視化などを実務で実施したことがあること
- データ設計、データベース設計の経験
- 統計モデル、AIモデルを実務で構築した経験があること
・非専門家に対してわかりやすく、ロジカルに説明ができる能力がある
・利用する技術やツールについて、中長期の視点から適切な選択ができる

■歓迎条件
・ディープラーニングや最適化など機械学習技術に関する幅広い知見をもっている
・医療、創薬、ヘルスケアのドメインの知見がある
・技術戦略の策定、ロードマップの策定など中長期的な計画を立案し、取り組んだ経験
・チームのマネジメント経験


事業内容


職種

/


勤務地


勤務時間


年収

応相談


保険


諸手当


休日休暇


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