求人情報詳細

資産・投資運用向けアドバイザリー(実務経験者大歓迎)【FS AWM】 / 550万円〜800万円


ポジション

資産・投資運用向けアドバイザリー(実務経験者大歓迎)【FS AWM】


仕事内容

【AWMについて】
AWM(Asset and Wealth Management)
金融ビジネス部門第三金融部(資産運用)
拡大しつつあるファンド業界(資産運用企業、信託銀行)に対して、ファンド監査やアドバイザリー業務を行っています。

1.クライアント企業様のリスクや金融規制に関する相談・アドバイザリーを担当いただきます。

2.再生可能エネルギー、インフラファンド、ESGに関連して事業者や公官庁に対して、評価アドバイザリー、モデリング、セミナーやリサーチ及びコンサルティング業務を行っています。これらの業務全般に関与していただきますが、まずはキャッシュフロー等に基づくプロジェクトの分析評価のアドバイザリー業務を中心に行っていただきます。


【主な業務内容】
1.クライアント企業様のリスクや金融規制に関する相談・アドバイザリー

①主に投資運用業、助言・代理業者(以下、「運用業者等」という)向けに以下の業務提供。
i)運用業者等の内部管理態勢の評価
ii)運用業者等の内部管理態勢構築支援(社内規程レビュー/作成支援、内部統制構築支援含む)
iii)運用業者等への模擬検査サービスの提供
iv)運用業者等への内部監査サービスの提供
v)運用業者等への金融商品取引法に関するコンプライアンス・アドバイザリー・サービスの提供(定期的な記録のレビュー、マテリアルのレビュー、コンプライアンスマニュアルやプログラムの作成支援等)
vi)運用業者等に関連する海外規制の調査、態勢評価、態勢構築支援

②上記の業務に関連した調査、マーケティング資料の作成

2.再生可能エネルギー、インフラファンド、ESGに関するアドバイザリー

ⅰ) 主に再生可能エネルギーのプロジェクトのキャッシュフロー等の情報に基づく評価、分析
ⅱ) 必要なデータの集計、加工、アンケート等の整理
ⅲ) 上記に関連したリサーチ、マーケティング
ⅳ) 上記に関連したプロジェクトマネジメント

変更の範囲:
会社の定める業務


必要業務経験

◆必須条件
1.クライアント企業様のリスクや金融規制に関する相談・アドバイザリー
*下記いずれかの経験が必要となります。
・金融業界の主計部、本部での就業経験(5年以上)
・金融商品取引業者での就業経験(5年以上)
・金融当局にて検査・制度設計の従事経験
・コンサルティングファーム、他法人にて金融商品取引業者向けのアドバイザリ―業務の経験
・金融商品取引法の知識があり、それを用いた業務の経験(5年以上)
・ネイティブレベルの日本語かつビジネスレベルの英語力(TOEIC700程度)

2.再生可能エネルギー、インフラファンド、ESGに関するアドバイザリー
*下記いずれかの経験があること
・事業者や金融機関において、再エネ・インフラに関するキャッシュフロー作成、分析(2-3年程度)
・事業者において、再エネプロジェクトの開発、採算性分析(2-3年程度)
・アドバイザリーファーム、コンサルティングファームにおいて上記の分析

◆歓迎条件
1.クライアント企業様のリスクや金融規制に関する相談・アドバイザリー
・金融庁の対応経験
・マネジメント経験

2.再生可能エネルギー、インフラファンド、ESGに関するアドバイザリー
・アドバイザリーファームにおけるモデリング、評価業務
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC700程度)

1、2ともに、クライアント先との会議では英語を使用することがあります。
また、報告書などを英語にて作成いただくことがあります。


事業内容


勤務地

関東->東京都

変更の範囲:
会社の定める場所


勤務時間


年収

550 万円 ~ 800 万円
550万円?800万円 ※経験に応ず


保険


諸手当


休日休暇


おすすめの求人


Theoria technologiesは、テクノロジーを活用し、
認知症との新しい向き合い方を生み出していきます。

【会社紹介】
Theoria technologies(テオリア テクノロジーズ)は、
エーザイグループの会社として誕生した、認知症エコシステムの実現を目指す会社です。
私たちの強みは、これまでエーザイが取り組んできた認知症に対する長年の研究と、
医療従事者や当事者、そのご家族との対話から得てきた膨大な知見とデータです。
そこにテクノロジーを掛け合わせることで、発症前の備えから発症後のケアまで、
認知症のあらゆる課題に応える事業を展開していきます。

【業務内容】
当社の認知症に関する取り組みの基盤はデータです。製薬会社であるエーザイの認知症に関する40年以上の取り組みの中で蓄積された様々なデータや、これから私達テオリアテクノロジーズが提供していく様々なプロダクトを通して集められるデータを使い、認知症という社会課題にアプローチしていきます。

既存、そしてこれから集められていくデータを使い、認知症の社会課題の解決にアプローチしていくデータサイエンティストを募集します。
例えば認知機能低下リスクチェック、生活習慣の改善提案などが一例として挙げられます。膨大なデータの中から仮説、検証のサイクルを通じて社会課題の解決に一緒に取り組んでいきましょう。"> データサイエンティスト


PAGE TOP