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事業開発担当者 / 応相談


ポジション

事業開発担当者


仕事内容

■認知症との向き合い方を、テクノロジーで変えていく。
2025年には国内の高齢者の5人に1人が発症していると言われる、認知症。
「自分にとってはまだ先のこと」「認知症になったら生活が制限される」
そうした世の中のあり方を、私たちは変えていきたい。

例えば、リスクに早期に気づき、対応できる仕組みをつくる。
たとえ発症してもその人らしい暮らしを支えるサービスを届ける。
どのようなステージでも、ひとりひとりに合った方法で認知症と向き合うことができるように。
そして、人生の最後の瞬間まで、自分らしく"生ききる"ことができる社会を、実現するために。

Theoria technologiesは、テクノロジーを活用し、
認知症との新しい向き合い方を生み出していきます

【会社紹介】
Theoria technologies(テオリア テクノロジーズ)は、
エーザイグループの会社として誕生した、認知症エコシステムの実現を目指す会社です。
私たちの強みは、これまでエーザイが取り組んできた認知症に対する長年の研究と、
医療従事者や当事者、そのご家族との対話から得てきた膨大な知見とデータです。
そこにテクノロジーを掛け合わせることで、発症前の備えから発症後のケアまで、
認知症のあらゆる課題に応える事業を展開していきます。

【業務内容】
東証プライム上場企業の戦略的子会社として立ち上がった当社で事業開発のコアメンバーとして、企業間連携を促進し、新たな顧客価値、事業価値の創出を牽引いただきます。
医療・ヘルスケア領域の企業はもちろん、他産業のパートナーを巻き込み、認知症領域で新たな事業を開発していく中では、多様なバックグラウンドを持ったメンバーによる共創を重要視しています。

【プロダクトについて】
当社では、認知症の課題解決につながる価値創出を事業ドメインとし、長年に亘り蓄積した臨床研究データのほか、コホート研究データおよびPHR(Personal Health Record)等を活用し、様々な予測アルゴリズムの開発や、アプリ等のデジタルソリューションの創出に取り組みます。

【具体的な仕事内容】
アライアンスパートナーの探索/交渉
事業連携/提携などの企画
POCの推進
連携に際する事業・技術要件の定義


必要業務経験

◆必須要件(MUST)
認知症領域に取り組む想い
多角的な分析力と洞察力
戦略的思考と柔軟性
他者を巻き込むコミュニケーション能力
プレゼンテーションスキル
テクノロジー/デジタルに関する知見・経験
事業開発経験(3年以上)

◆歓迎要件(WANT)
ヘルスケア産業における事業経験
デジタルヘルステクノロジーに対する理解
データ分析能力
マルチプロジェクトの管理能力
データビジネスにおける法規制の知識
ビジネスレベルの英会話力


事業内容


職種

/


勤務地


勤務時間


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諸手当


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