求人情報詳細
新規事業開発:Sansan / 763万円〜1102万円
ポジション
新規事業開発:Sansan
仕事内容
【職務内容】
Sansan事業部にて、持続的な事業成長を成し遂げるための幅広い企画・推進業務を担当します。業務内容やプロジェクトは多岐にわたるため、経験や志向に合わせてアサインします。
<具体内容>
・事業計画の立案、モニタリングと改善のための部門横断での支援
・事業成長に向けた市場ニーズの調査や機能検討、戦略立案
・プロダクト開発・営業・マーケティング部門と連携した販売戦略の企画・実行
・事業部全体のKPIのモニタリングおよび改善に向けたPDCAの実践
<現在動いているプロジェクト例>
・Sansanサービス×生成AI
営業シーンのAX(AI Transformation)を推進するべく、Sansanに蓄積されたデータを活用した生成AI関連機能の企画・検証・推進
<サービスについて>
ビジネスデータベース「Sansan」に関わります。
【募集背景】
当社の主力サービス「Sansan」を持続的に成長させるため
【組織構成】
Sansan事業部 事業企画部に配属予定です。
<組織のミッション>
「Sansan」事業の成長をけん引するため、部門横断での企画立案および推進を担います。
【ポジションの魅力】
これまでの営業経験や企画経験を生かしながら事業成長に向き合うことで、BizDev担当として圧倒的な成長機会が得られるポジションです。
・Sansanの豊富なアセットを活用しながら、企画から実行まで一貫して経験できる環境
当社の主力サービス「Sansan」における1万社(※)の顧客基盤や、強力な営業組織、先進的な開発組織など既存アセットを生かしながら、企画・推進を一貫して実行できます。
裁量を持ってプロジェクトをリードできる環境であり、スピード感と柔軟性を持って新たな価値創出に取り組めます。
・立ち上げフェーズや拡大フェーズなど、複数の事業フェーズのプロジェクトを経験できる環境
プロジェクトごとにフェーズが異なります。Sansan事業の中で新規の機能の企画もあれば、既存の注力機能の改善・販売促進企画もあります。
各フェーズにおける戦略立案と実行を通じて、プロダクトと事業の両面から成長をけん引するポジションです。
・自身の成果をダイレクトに事業成長に反映できる環境
事業部長や部長陣に加え、CPOを兼任する当社代表の寺田ともコミュニケーションを取る機会のあるポジションです。ステークホルダーに対して企画を提案し、推進することで、PDCAサイクルを高速で回しつつ、自身の成長と貢献を肌で感じられるポジションです。
【開発環境、使用するツールなど】
Salesforce:主に案件管理に使用します。
Slack:主に社内連絡に使用します。
Microsoft Office:主に文書作成、表計算、プレゼンテーション資料の作成に使用します。
Google Workspace:主にオンラインでのコラボレーションやファイルの共有に使用します。
Xactly:主にインセンティブ管理やコンプライアンス追跡に使用します。
Notion:主にプロジェクト管理やドキュメントの整理に使用します。
※ SalesforceはSalesforce, Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。
変更の範囲:
会社の定める業務
必要業務経験
【必須】
いずれも必須
・IT業界、BtoB業界での営業経験(年数は不問)
・事業企画、営業企画、経営企画など、何かしらの企画業務に携わった経験(年数は不問)
【求める人物像】
・BizDev/企画職としての圧倒的な成長環境を求める方
・当社の企業理念である「Sansanのカタチ」に共感できる方
・生成AIを積極的に業務に取り入れ、個人と組織の生産性を高められる方
事業内容
働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
・ビジネスデータベース「Sansan」
・名刺アプリ「Eight」
・経理DXサービス「Bill One」
・AI契約データベース「Contract One」
勤務地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
変更の範囲:
会社の定める勤務地
勤務時間
9:30〜18:30
9:30〜18:30
※一部、9:00〜18:00の部署があります
年収
763 万円 ~ 1102 万円
年収763万の場合
月額53万(基本給42.9万+時間外手当10.1万)
年収1102万の場合
月額76万(基本給61.5万+時間外手当14.5万)
※試用期間(6カ月)中の条件変更はありません
昇給:年1回(6月)
賞与:年2回(1月/7月)
保険
雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険
諸手当
・通勤交通費(1日あたり5,000円かつ1ヵ月定期代10万円を上限とします。往復分合計。特急券及び航空券は会社負担は致しかねます。)
・社内交流支援制度
・住宅補助制度(規定あり)
・平日・土日入れ替え制度
・育児サポート制度
・特別休暇制度
※ 制度により、対象社員や適応ルールあり。
休日休暇
・土日祝日
・年末年始休暇
・有給休暇