求人情報詳細
技術広報・HRBP担当(開発組織) / 600万円〜900万円
ポジション
技術広報・HRBP担当(開発組織)
仕事内容
これまでのご経験や強みに応じて、技術広報を軸に下記業務のいずれか複数の役割を担っていただく想定です。
・技術広報・採用広報
-社内外に向けて技術情報発信を推進・強化するための計画立案、施策の検討・導入
-社外エンジニアコミュニティとの関係構築の推進採用支援
・組織開発
-定期1on1などを通じた個人や組織のコンディション把握
-エンジニア組織課題の発見から改善企画立案と推進
-開発マネジメント層に向けた、チーム組成や各人材のキャリア実現と組織成長を両立する企画立案と推進
・採用支援
-採用チームと連携し、採用課題におけるエンジニア組織課題の解決
必要業務経験
【必須】
・採用広報や技術広報に関連する活動において所属メンバーを巻き込みながらPDCAを回してきた経験
・エンジニアなどの開発職の採用活動に戦略設計から実行・改善まで一環して携わってきた経験
・コミュニケーション力、洞察力、論理的思考力
【歓迎】
・社外の方々とネットワークを構築して共催イベント等を企画・運営してきた経験
・組織課題の把握から解決に向けた戦略/施策の立案・実行経験
・エンジニアなどが所属する組織のHRBPとしての業務経験
・組織課題の把握から解決に向けた戦略/施策の立案・実行経験
事業内容
全自動資産運用ロボアドバイザーを開発・提供
職種
/
勤務地
東京都品川区
勤務時間
フレックスタイム制 ※コアタイム:10:00~16:00 ※休憩時間 :60分 ※一部フレックス対象外ポジションあり
年収
600万円〜900万円
保険
厚生年金、雇用保険、労災保険、健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合)
諸手当
・通勤手当:弊社規定に基づき支給(直接雇用のみ)
【福利厚生】
・企業型確定拠出年金
・社内マッサージルーム
・オフィスコンビニ・コーヒーマシン・その他ドリンク一部無料
・インフルエンザ予防接種
【能力開発】
・書籍購入補助(業務に必要な専門書・技術書の購入補助)
・資格取得補助
・外部研修、セミナー参加補助
・資産運用勉強会(社内にいる金融工学のプロ実施の金融勉強会)
【コミュニケーション施策】
・Happyhour(全社イベント・週1)
・All Hands(全社MTG・週1)
・ウェルカムランチ(新
休日休暇
・土日祝日
・年末年始
・その他会社が定める休暇
・年次有給休暇(入社時より付与、2年目15日、3年目以降は20日)
※1時間単位で有給休暇が取得可能
※土日祝日休みは一部対象外ポジションあり
おすすめの求人
J-00001664"> 保険会社向けアドバイザリー(第二新...
職務内容
DRAWER事業部ではマーケティング&インサイドセールスチームとして、マーケティング機能とインサイドセールス機能が同じチームで活動を行っています。マーケティングチームでは、CADDi DRAWERで解決できる課題の啓蒙からニーズ喚起、信頼醸成の役割を担っています。チームは現在約10名で、デザイン・PR・リード創出・ブランディングなどの機能に分かれております。今回はこのマーケティングチームの責任者のポジションを募集しています。
<具体的な職務内容>
・1年単位での市場開拓における認知獲得、信頼獲得を実現するためのコミュニケーション・プランニングの戦略立案及び、その実行。
・導入後のサクセスまでを含むファネル全体のデータに基づいたチャネル戦略やブランド戦略の改善の実行。
・2つ以上のチャネルをオーナーとして実行、改善を行う。(チャネル例:展示会/イベント/セミナー/ウェブサイト/メール・DM/広報PRなど)
仕事のやりがい・魅力
・CADDi DRAWERは製造業特化のバーティカルSaaSのため、市場開拓戦略においては、ホリゾンタルSaaSに比べて世に出ているベストプラクティスが多くないと言えます。そのため、バーティカルSaaSにおけるグロースの仕組みづくりをグローバルの観点で一から取り組むことができます。
・CADDi DRAWERの提案は新規性がある反面、ターゲット市場においてカテゴリー認知をこれから形成していく市場です。そのため、すでに存在する市場を攻略するのではなく、市場創出の段階から寄与することができます。
・マーケティングチームとインサイドセールスチームは同じチームとして活動しています。また、フィールドセールスチームやカスタマーサクセスチームとも距離が近いため、幅広いファネルにおいて連携し、施策を推進することができます。
・すでにアメリカやASEANに進出しているため、グローバルでのマーケティング・マネジメントのチャレンジができます。
・なんといってもCADDi DRAWERの解決できる課題は長年、各企業が諦めていた課題です。そのため、お客様への提案自体も驚きを持って受け止めていただく機会が多く、重厚長大な製造業の変革に直接的に貢献できます。(コア技術は特許を取得しており、技術的な圧倒的優位性も保有しています)"> <マーケティングマネージャー> 新...